こんにちは、食べ痩せダイエット講師・看護師の三嶋沙織です。
今日のテーマは『親の健康~母が糖尿病予備軍と言われたら』についてお話していきたいと思います。
離れて暮らす母が、健康診断のあとぽつりとこう言いました。
「血糖値がちょっと高いらしいのよ」
数値はまだ“糖尿病”ではない。でも「予備軍」と言われた。
あなたはきっと今、こう思っているのではないでしょうか。
進行したらどうしよう
でも強く言うと嫌がるかも
ごはん好きだし、減らせるの?
夫婦2人暮らしでちゃんと管理できる?
大丈夫です。糖尿病予備軍は“今なら戻せる段階”です。私は看護師として長年、糖尿病の患者さんを見てきました。だからこそお伝えしたい。
75歳でも、食事改善は間に合います。
では具体的に何から整えていけば良いのでしょうか。
糖尿病予備軍とは?高齢者でも改善できるの?
糖尿病予備軍(境界型)とは、一般的に
空腹時血糖値:100〜125mg/dL
HbA1c:5.6〜6.4%
この範囲を指します。
この段階は医学的に「可逆的」。つまり、生活習慣の見直しで正常値に戻る可能性があります。
ただし高齢者の場合、
筋肉量の減少
活動量の低下
炭水化物中心の食事
間食習慣
これらが重なると進行しやすいのも事実です。でも安心してください。極端な制限は必要ありません。むしろ高齢者は“食べなさすぎ”の方が危険です。
なぜ高齢者は血糖値が上がりやすいのか?
加齢とともに体は変化します。
① 筋肉量の減少(サルコペニア)
筋肉はブドウ糖を取り込む大切な組織。減ると血糖が下がりにくくなります。
② インスリンの働きの低下
年齢とともに効きが弱くなります。
③ 炭水化物中心になりやすい
高齢者は
ごはん+漬物
麺類単品
パンとコーヒーだけ
こうした“軽めの食事”が増えがちです。でも実はこれ、血糖値が最も乱高下しやすい食べ方なのです。
娘としてできること|まずやってはいけない声かけ
「ごはん減らして!」
「甘いものやめて!」
これは逆効果です。高齢者は否定されると心を閉ざします。大切なのは“一緒に整えよう”という姿勢。
75歳女性の糖尿病予備軍対策|食事改善の基本
ここからが具体策です。

① ごはんはゼロにしない
完全に抜く必要はありません。目安は、1食あたり100〜120g程度(小さめ茶碗1杯弱)大事なのは量より“組み合わせ”。
② たんぱく質を必ず添える

高齢者はたんぱく質不足が非常に多いです。
魚
卵
豆腐
鶏肉
毎食少量でも入れることで血糖値は安定します。筋肉維持にも必須です。

③ 糖質より野菜を先に食べる
食物繊維が糖の吸収をゆるやかにします。
例えば、味噌汁+野菜小鉢これだけでも違います。
④ 夫婦同時に整える
母だけに変化を求めると難しい。「お父さんも一緒に健康メニューにしよう」これが成功のコツです。
高齢者で気をつけたい“やりすぎ糖質制限”
最近よく見る極端な糖質制限。これは高齢者には危険なこともあります。
低栄養
筋力低下
フレイル進行
免疫力低下
血糖値を下げたいのに、体力を落としてしまっては本末転倒です。
目的は、長く元気でいること。数字だけを追わないことが大切です。
糖尿病予備軍、放置するとどうなる?
糖尿病は血管の病気です。
進行すると
網膜症(視力低下)
腎症(透析)
神経障害
心筋梗塞
脳梗塞
へとつながります。でも今はまだ予備軍。だからこそ、今整える意味があります。
『娘世代が抱えやすい不安』
遠方で見守れない
毎日チェックできない
口うるさいと思われたくない
介護はまだ先にしたい
分かります。でも、できることはあります。まずは正しい知識を持つこと。そして、母が楽しめる形で提案すること。
料理が好きなお母さんなら、「一緒に血糖値に優しいレシピ試してみない?」そんな一言からでいいのです。
食べて痩せるダイエット講師の私が伝えたいこと
ダイエット講師・看護師として現場に立ち続けてきて思うのは、「もっと早く知っていれば」という言葉の多さです。
75歳は遅くありません。
むしろ、今気づけたことが大きな意味を持ちます。糖尿病予備軍は怖い宣告ではなく、軌道修正のサイン。薬を増やす前に、できることがあります。
高齢者の食事改善は“ひとりで頑張らせない”
具体的な量が分からない
どこまで減らせばいい?
夫の分もどうする?
自己流で不安
そんな娘世代の方に向けて、高齢女性の食事改善サポートを行っています。
✔ 数値を確認しながら設計
✔ 無理な制限なし
✔ 低栄養リスクも考慮
✔ 夫婦2人暮らし前提の提案
ただ痩せるためではなく、“元気で長く過ごすための食事”。それを一緒に整えます。
最後に母が糖尿病予備軍と言われた今は、不安の始まりではなく、守れるタイミングです。強く言わなくていい。責めなくていい。正しく知り、やさしく整える。
あなたの一歩が、10年後の健康をつくります。
食べて痩せる方法を、あなたに合わせてお伝えします。
「自分の場合はどうしたらいい?」
「何を食べればいいかわからない」
そんな方のために、無料個別カウンセリング を行っています。
これまで4500名以上の女性の「ダイエット卒業」に寄り添い、テレビ・雑誌・書籍・Webメディアなど、各方面から多数取り上げていただいています。
そのテーマは、ただひとつ!
3食しっかり食べながら、体も心も整えていく“食べ痩せダイエット”です。
「無理せず続けられる」
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そんな声が全国から広がり、現在では毎月100名以上の方からダイエットや体調に関するご相談をいただくようになりました。
瞬食ダイエット講座は、もはや“単なるダイエット”ではなく、女性が人生を立て直すための健康プログラムの一つになっているということです。
はじめにお伝えしたいのは「本当に必要とする方に、正しく届いてほしい」という想い
瞬食ダイエットでは、まずはじめに【個別相談】という形でお話を伺っています。
「なぜいきなり受講じゃないの?」と驚かれることもありますが、それには理由があります。
私たちは、「今すぐ痩せたい!」という気持ちだけではなく、
その先にある“あなたの健康”と“望む未来”を一緒に考えたいと思っているからです。
個別相談では、食事アドバイスはしません
少し意外に思われるかもしれませんが、個別相談の場では「今日から○○を食事に摂り入れてください」という具体的な指導はしていません。
なぜなら、瞬食ダイエットは、
✔ その日の生活リズム
✔ 実際に食べたもの
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これらに寄り添いながら“継続的に”整えていくものだからです。
一過性のアドバイスは、誤った方向に導くリスクさえあるのです。
では、何をするのか?
この個別相談では、まずあなたの“これまで”と“これから”について、丁寧にお伺いします。
これまで試してきたダイエットは?
なぜ上手くいかなかったと感じている?
今、体や心のどこに不調がある?
痩せた先に、どうなりたいと思っていますか?
数字や方法論だけではなく、
あなたの奥底にある「ほんとうの願い」を言語化していくお手伝いをします。
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瞬食ダイエットをどう活用できるか、提案させていただくだけです。
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最後に:あなたの人生が、もっと軽やかで心地よくなるように
無理な食事制限、過度な運動、体調不良と隣り合わせのダイエット…。
そんな時代は、もう終わりにしませんか?
“整えること”が、“痩せること”につながる。
そして、食べることが、自分を大切にする行為になる。
私は、そんなダイエットの在り方を、これからも伝えていきたいと思っています。
あなたの一歩を、心からお待ちしています。



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